JK1FNL 小林直行は、前回2022年に引き続き、「関東地方本部区域毎選出の社員」に立候補いたしました。
ARISSスクールコンタクトや交信体験局でご一緒しているクラブの仲間や、中学生の頃からの50MHzの仲間が推薦してくださいました。
2024年のJARL社員選挙にあたって、次の通り、所信を表明させていただきます。
なお、本ページは、選挙期間中、必要に応じ、加筆を行っていきます。
JARL社員の役割
JARLにおける「社員」とは、正員の中から選挙され、総会に出席する「代議員」のことです。「従業員」を意味するものではありません。
社員は、理事のように、JARLの運営に大きく携わることができる立場ではありません。しかし、JARLの最高機関である総会に出席し、決算の承認、理事の選任を行うほか、質問を行ったり、意見を述べることができます。
2021年、2022年は、JARL総会の速記録が公開されませんでした。したがって、社員が総会でどのような活動を行っているかが、わからない状態となっていました。
昨年(2023年)の総会からは、JARL総会の速記録が公開されるようになりました。社員からの質問や意見に対する、JARL執行部の回答、見解も記録され、明らかにされるようになりました。
社員が果たすことができる役割は、大きくなったと思います。当選いたしましたら、引き続き、誠実に職務を果たしていきます。
なお、これまでの活動報告については、私のWebページ https://www.dxers.net/jarl-related-activities/ の①~⑤をご覧いただければ、幸いです。
本ページの位置付け
2023年のJARL社員総会で、選挙の際の所信表明のスペースが狭すぎることの改善を意見いたしました。それにお応えいただけたと思うのですが、これまでのスペースに加え、希望者には、およそA4 1ページ分のスペースが与えられました。
しかし、この追加スペースは、記載事項が指定されているものでした。「力を入れている無線活動」「JARLに対して自分ができる貢献」です。
これらは、社員のアマチュア無線活動を紹介することはできますが、各社員、あるいは社員周辺のアマチュア無線仲間がいだいている疑問や問題意識を表明するには、適していないと感じました。
そのため、本Webページを設けた次第です。
また、所信は、2022年のときと、共通事項も多いです。下記ページも、合わせてご参照いただけると幸いです。
所信
①「送信機の自作」を行いやすいような法制度改正の働きかけを要望していきます。
自分で作った機器を用いて、数W以上の強力な電波を送信し、通信を行うことができるのは、事実上、アマチュア無線だけです。「送信機の自作」は、国の検討対象ともなった「ワイヤレス人材育成」のためにも有用な、アマチュア無線ならではの特長です。
たとえば、ヨーロッパを中心とした、若い世代のアマチュア無線家養成プログラムには、簡単な送信機を自作して、完成直後にその送信機を使って交信を行うことが含まれると紹介されていました。このようなことは、異様に厳しい免許制度のわが国では、実現不可能です。
「送信機の自作」は、近年、さらに厳しい状況に置かれています。「免許申請に必要な費用の値上がり」「スプリアス測定記録提出が求められる場合がある」「一部保証認定機関の撤退」などです。
免許が受けにくくなっているように感じ、危機感を持っています。アマチュア無線の大きな特長であり、「ワイヤレス人材育成」にも有用な「送信機の自作」に関して、法制度改正の働きかけ等を行うように、JARLを促していきます。
②コンテストを活性化するためのルール改正を提案していきます。
コンテストは、自分の知識と技術を駆使して、たくさんの局との交信を目指す楽しいイベントです。交信の機会が増えることから、初心者やQRP愛好家、自作愛好家にとっても、貴重なイベントです。
一方で、参加局数が少なくて、交信できない時間が長すぎる耐久レースとなってしまっている場合も多いように感じます。私は、過去にオールJAコンテストX50Mで好成績となったときがありますが、最初の2時間で200 QSOできたあと、次の22時間で400 QSOでした。
たとえば、「電信と電話の両方を得点として認める」ことで、交信局数は確実に増加します。「常置場所と移動運用の混在を認める」ことで、コンテスト開始直後(夜間)は自宅で、昼間はロケーションのよい高台で運用も可能になります。
過去の記録との継続性を気にする意見もあるかと思います。しかし、近年、1.9MHzの電話が許可されるなどで、過去の記録との継続性が途絶えたケースもあり、ルール変更の障害が減ったように思います。
海外の免許制度を参考に、法改正への働きかけを要望していきます。
③海外の免許制度を参考に、法改正への働きかけを要望していきます。
私は、これまでに、37エンティティからの運用経験があります。アメリカ(W)、アラスカ(KL7)、グアム(KH2)、サイパン(KH0)や、スペイン(EA)とバレアレス(EA6)など同一の免許制度が適用されるエンティティもありましたが、かなり多くの国の免許制度を調査し、免許や運用許可を得てきたことになります。
その率直な感想は、日本ほど制限が多く、免許に費用と時間がかかる国はないということです。
もちろん、簡単に免許が下りない国もあり、それらに比べれば、マシということなのでしょう。しかしながら、不必要な厳しさを感じることも、また事実です。
我が国のアマチュア無線家はもちろん、我が国へ滞在する各国のアマチュア無線仲間のためにも、免許制度の簡素化について、JARLが中心となった働きかけが必要と考えます。
④初心者のサポート活動から得た知見をアマチュア無線の地位向上に結び付けられるよう活動します。
私は、アマチュア無線体験局8J1YACの活動に参加してきました。また、8J7YACのお手伝いもいたしました。
その経験から、「アマチュア無線には魅力がない」のではなく、「アマチュア無線自体が知られていない」ことを痛感しました。
私は、アマチュア無線の本質(他で代替できない点)は、「自分の知識と技術で、11年周期で活発化する太陽活動をはじめとする大自然を相手に、世界中の仲間とコミュニケーションする、スケールの大きな趣味」であると考えています。単に、無線で会話を楽しむだけではない、インターネットでも、ましてや携帯電話でも代替できない「知的な大人の趣味」の側面を、若い世代にとってだけでなく、年配者に対しても、、大いにアピールする必要があります。
JARLには、そのような活動も働きかけていきます。
⑤しがらみや忖度のない公平な視点でJARLに意見し、また貢献していきます。
私は、JARL登録地域クラブに所属しておらず、支部活動の経験もありません。
しかし、アマチュア無線のジャンルごとのコミュニティや、SNSを通じて、日本全国のアマチュア無線仲間と広くコミュニケーションをとってきました。必ずしも地域性にこだわらず、また、昔ながらの年功序列にもこだわらない、共通の関心事項や、SNSを通じての緩やかなつながりこそが、現代のアマチュア無線のコミュニティではないでしょうか。
2年前に社員として選んでいただくまで、JARLの活動に積極的に携わっていなかったことが、逆に新しい視点で「JARLとアマチュア無線にとってプラスになる活動」につながるものと考えます。
定款に沿った、等しく「選挙する権利」が守られるよう、働きかけていきます。
⑥定款に沿った「等しく選挙する権利」が守られるよう、働きかけていきます。
会員(正員)に対して等しく「選挙する権利」を定めたJARLの定款に反して、社員定数の不公平が長年放置されています。1エリアの正員だけ、「社員を選挙する権利」が、他エリアの正員の2/3しかないのです。私が理解できない、何らかのしがらみや忖度があるのでしょうか。
この傾向は、JARLが一般社団法人となった平成23年から現在に至るまで、是正されないどころか、悪化しています。
また、この不公平を是正する本質的な方法は、「地方本部区域毎選出ではなく全国区選出とすること」「支部長=社員ではなくすること」であると考えます。
支部長≠社員は、支部長の役割を軽くみているのではありません。役割分担の問題であり、社員として活動したいと考える支部長立候補者は、社員としての重複立候補を妨げないとすればよいと考えます。
(2024.4.12加筆)
令和6年(2024年)3月7日現在の会員数が発表になりました。1エリアの社員定数の不公平は拡大しています。
それにしても、4エリアの優遇が目立ちます。なぜなんでしょうね。
⑦QSLカード転送問題について、提案していきます。
QSLカードの転送が遅くなっていることが問題となっています。限られた予算で、激増している(といわれる)カードの転送をスムーズに行うことは、たいへん難しいことと思います。
これらの問題を解決するものではありませんが、次の4点を提案しようと考えています。いずれも、将来的なQSLカードの電子化を見据えつつ、紙のカード交換も残したいという視点からの考えです。
i)転送の各段階において、かかっている費用の比率の明確化
QSL転送は、JARLから他社に委託しており、その作業内容は、公開していただくことができないのかも知れません。
しかしながら、「受取から保管」「コールサインごとに振り分け」「梱包など発送準備」「発送費用」のどこに、どの割合で費用が掛かっているかがわかれば、工夫のしどころも明確になるのではないでしょうか。
ii) QSL転送ポリシーを自動的に参照できるしくみの提供
会員がQSL転送ポリシーを登録し、その情報を参照できるようなしくみがあればどうでしょう。ログソフトが自動的にその情報にアクセスし、受取人が望まないようなQSLカードの発送を抑制するようにできれば、転送するカード枚数の削減が期待できます。
「しくみ」を簡単に活用できるようにするには、ログソフトやQSLカード印刷ソフトが対応する必要(JARL会員か否かを反映させるしくみが実装されたログソフトはあるようです)があり、それらの開発者の協力が必要となりますが、リストが提供されるだけでも、表計算ソフトやデータベースとの併用で、効果があげられるものと考えます。
iii) 新規会員に対する最低3回のQSL発送
QSLカードが転送されるのに1年以上かかるといわれています。私のところに届くQSLカードも、それを裏付けています。
私のように、長く会員を続けているものにとって、このことは、「QSLカードが届くのが遅い」に過ぎません。しかし、開局してすぐに会員になったビギナーにとっては、「最初の1年間の会費が切れるまで、一度もQSLカードが届かなかった」ことになります。
QSLカード転送が会員のメリットであることをうたいながら、このような状況となるのは、許されることではないと考えます。たとえば、最初の3回は、一年たって会費が切れていたとしても、QSLカードを転送すべきではないでしょうか。それが、JARLにとって、財政的負担になるとしても、QSLカード転送が、常識的な期間で行われていたならば、本来、負担しなくてはならなかった費用なのです。
そのような対応が、JARL会員を続ける(あるいは、再入会となる)きっかけになると考えます。
iv) QSLカード転送業務の一部を会員参加イベント化
iの分析結果が前提となるアイデアですので、現段階で詳しくは述べませんが、会員自ら、転送業務を効率化する手段はあるものと考えます。
⑥JARLに属人化しすぎている活動がないか確認し、改善を求めていきます。
JARLは、前会長の様々な不適切な活動が指摘されています。様々な証言をはじめ、経理証憑等の証拠や「JARLファーストの会」WebページにおけるJARL Webページのコンテンツの盗用(著作権無視のJARL財産の私物化、JARLほかの活動成果の横取り)の事実、本人の釈明の客観性のなさからも、私は真実であると考えます。
そのようなことを許してしまったのは、前会長の責にあることは確かですが、一方で、そのようなことを許してしまっていた体制がJARLの中にあったことも事実です。
属人化しすぎていて、いわば聖域となってしまっているような業務がないか。そのようなことが、JARLの適切な活動の障害になっていないか、確認を求めていきます。
一例をあげると、D-Starリピーターに関する情報は、管理者の明記がない無料ブログサイトにて提供されているようです。私は、この情報が、誰から提供されているのか存じません(サイトには記載がありません)。
残念ながら、たいへんわかりにくい文章(「ので」「から」で長々と続いていく悪文です)で書かれています。また、バッファオーバーフローやUDPに関する技術的な説明も、正しくない内容を含んでいるように思います。
なぜ、きちんとJARLのサイトでの情報提供が行われないのでしょう。少なくとも、情報の発信者が誰であるかは、明確にすべきです。複数のひとが関わっていれば、あのようなわかりにくく、技術的にも不適切と思われる内容を含む文章も改善されることでしょう。
一方で、じつは、JARLからの十分なサポートがないなか、ボランティアとして献身的に努力されているのが、実情なのかも知れません(いわば、その結果の空回り状態)。そのあたりも、きちんと判断して、適切な対応がとられるように働きかけていきたいと思います。
⑦アマチュア無線の多彩な楽しみに触れることができるハムフェアを提案していきます。
アマチュア無線家が集う場としてのハムフェアは、重要であることは間違いありません。
しかし、新しいアマチュア無線の楽しみを見つけたいと思っているひと、これからアマチュア無線を始めようとしているひとには、不親切なイベントであると感じています。
アマチュア無線の楽しみのジャンルを羅列し、どのブースを訪問すればそのジャンルを知ることができるかを案内するインデックスの作成、会場内を案内するツアーの開催(ネットワークの展示会/相互接続検証イベントであるInterOPにおけるShownet Tourのようなもの)などで、「会場の歩き方」をガイドすることは、「知っているひと」や「買うもの」がなければ楽しめないハムフェアから、楽しみを一歩進めることができるのではないでしょうか。
歌や音楽演奏は必要でしょうか。そのような時間があるのであれば、ひとつのテーマを10分程度の短時間でプレゼンする「ライトニングトーク」を行うのがよいのではないでしょうか。きっと、楽しいプレゼンの連続になると思います。
また、Maker Faire、技術書典など、技術系、DIY系のイベントと、何らかの連携を考えていくことが重要だと考えます。
また、ハムフェアのオンライン開催(併催)も、検討していくべきと考えます。
⑧理事の選任は、次の基準で考えています。
私は、過去に会員が選んだ理事候補を社員が否決することは間違っていると考えてきました。
今回(2024年)の理事選挙での信認行為は、私も含めた「前回2022年の選挙で当選した社員」の役割です。2022年に立候補した際の所信として表明したことと、一部反するのですが、以下の方針で考えています。
i) 無投票で理事候補者となったものに対しては、これまでの活動や立候補所信で判断し、信認するか否かを判断いたします。
ii) 会員の投票の結果、理事候補者となったものに対しては、一名を除き、その結果を尊重し、信認いたします。
iii) これまでに、数々の問題が指摘され、それに対し、合理的な説明を行わないままのもの一名が、理事選挙に立候補しています。このものについては、理事候補者となっても信認いたしません。
iiiに至るような事態にはならないと信じたいところです。また、そのような事態にならないように、他の社員有志に呼び掛けて、ある行動をとることを考えています。
⑨電波防護指針
2023年9月の法令改正で、電波防護指針に関する事項が、たいへん厳しくなりました。集合住宅のベランダアンテナでは、新たに50Wを超えるHFの設備で免許を受けることができなくなってしまったのではないでしょうか。
24時間連続で電波が発射され続ける他の多くの無線設備と異なり、たまにしか電波が発射されることがないアマチュア無線の設備は、より緩い基準で免許されてしかるべきです。そのような主張ができなかった、前執行部に疑問を呈するとともに、今後の法令改正の働きかけを問うていきます。
おわりに
以上、現時点での私の考え、JARLで実現するため意見したいことなどをまとめました。もちろん、これらの意見が必ずしも正しいとは限りません。皆さんからの意見も反映して、「アマチュア無線のため」に活動していきたいと思います。
皆さんの意見は、メールや掲示板の書き込みで受け付ける方法がありますが、Twitter(Xという呼び方は、一向になじめません)を活用したいと考えております。@JK1FNL をつけてTweet(Postという呼び方も、なじめません)していただけたらと思います。
2022年の選挙の際も書かせていただいたことですが… これをお読みくださった「あなた」には、これまで社員として支持してきたひとがいらっしゃることでしょう。「あなた」が支持するひとは、きっと素晴らしい考えを持ったひとだと思います。なので、「あなた」が一票を投じなくても、同様に考えている他のひとの力で、きっと当選できます。
一方で、私は、このページをご覧いただいた「あなた」が頼りです! ぜひ、ご投票いただき、ご支援くださいますよう、お願いいたします。
JK1FNL(小林直行)プロフィール
1977年 JK1FNL開局
第一級アマチュア無線技士
米Amateur Extra(コールサインNA8O)
第一級陸上無線技術士
第一級海上無線通信士
航空無線通信士
電気通信主任技術者伝送交換
電気通信主任技術者線路
工事担任者AI・DD総合種
CATV総合管理技術者
横浜市金沢区在住
JA1YUU 逗子・葉山アマチュア無線クラブ メンバー
おもなアマチュア無線活動
現在、国内コンテスト参加(*1)、海外からの運用(*2)、自作(*3)をメインにアマチュア無線を楽しんでいる。
雑誌記事、著書を通じ、アマチュア無線の楽しむための情報発信(*4)を続けている。
アマチュア無線仲間を増やすための活動にも、積極的に參加している(*5)
JARL関連の活動
・次世代通信委員としてD-Star規格策定に参画
・JARL HQ局 8N2HQ、8N4HQ でIARUコンテストにオペレーターとして参加
・社員(2022年6月)・社員(2022年6月)
*1 国内コンテスト参加
・2011年 オールJAコンテスト X50M 全国1位(移動運用)
・2009年から KCJコンテスト 7MHz部門9年連続入賞(ベランダ設置の釣り竿アンテナ使用)
ほか、コンテスト入賞多数
*2 海外からの運用
・2024年現在、37エンティティより運用
NA8O 3D2NA V63O VK6AAS 9H3F 8Q7FF YJ0NA T88NA CN8NA など
・9M4SDX、9M0LL と2回のスプラトリー諸島DXペディションに参加
・海外運用のガイドブックをまとめ、ノウハウを公開
*3 自作
・雑誌への製作記事執筆多数
・2016年 ハムフェア自作品コンテスト規定部門入賞
*4 雑誌記事、著書
・1990年~1992年 モービルハム誌にパケットラジオ情報コラム「INTERNET」を連載
・1993年 CQ ham radio誌にパケットラジオ情報コラム「Packet Radio Today」を連載開始
・インターネット専門誌「Internet User」、コンピューター科学誌「bit」、SF雑誌「小松左京マガジン」など、
専門誌以外にもアマチュア無線の紹介記事を執筆
・著書
商業出版物
「元祖アマチュア無線用語・用例早わかり」(誠文堂新光社)
「実践パケット通信コンピュータ・ネットワーク」(CQ出版)
おそらく「インターネットの個人利用」をテーマにした、日本初の書籍です:-)
「パケット無線&TCP/IP」(CQ出版)
「マスタリングTCP/IP IPv6編」(オーム社:共著)
その他、アマチュア無線、電子工作、OS、通信技術、インターネットに関する著書、執筆多数
自費出版本
「寺子屋運用の手引き」
「海外アマチュア無線運用ガイド」
「Packet Radio Old Days」ほか
*5 アマチュア無線仲間を増やすための活動
・米アマチュア無線試験 Volunteer Examiner(ボランティア試験官)
・2021年 逗子市立久木中学校ARISSスクールコンタクト スタッフ
・8J1YAC アマチュア無線体験局 スタッフ
・8J7YAC アマチュア無線体験局 ゲストスタッフ
・第58回日本SF大会 企画 「WA5PSが本当に『復活の日』」 SFとアマチュア無線をテーマに講演
・湘南ビーチFMアマチュア無線部 PODキャストによるアマチュア無線初心者向け番組
「アマチュア無線女子トーク」 制作スタッフ (テーマによっては出演)